会えなくても気持ちは伝わる!年始の挨拶のギフト選び

挨拶まわりは年始の恒例行事の一つです。しかし、コロナ禍やライフスタイルの多様化により、これまでのような訪問挨拶がむずかしくなってきました。「今年はどうしよう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、今だからこそ知っておきたい年始の挨拶の手土産の選び方と基本マナーをご紹介します。


年始の挨拶 手土産の選び方3つのポイント


年始の挨拶には、さまざまな年齢層の方に幅広く喜ばれる品がおすすめです。金額の相場としては、およそ1,000円から5,000円くらいの品物が選ばれることが多いようです。品物を選ぶ前に、事前に以下のことを確認しておきましょう。とくに取引先に送る場合は注意してください。

相手先の人数を確認

会社に送る場合は、個人的に関わりのある担当者だけではなく、関係部署全員分を用意するようにしましょう。その部署に何人くらい人がいるのかを事前に把握し、数が足りるように品物を選んでください。

冷蔵庫の有無を確認

会社によっては職場に冷蔵庫を置いていないところがあります。アイスクリームや冷やした方がよい飲み物を贈る場合は事前に確認しておきましょう。冷蔵庫の有無がわからないときは、生菓子は避け、要冷蔵でないものを選びましょう。

賞味期限の確認

年始はさまざまな挨拶品が贈られるシーズンなので、ある程度日持ちのするものを選びましょう。すぐに食べないと賞味期限が切れてしまうお菓子などを贈るのは失礼にあたるので注意しましょう。

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年始の挨拶におすすめのギフト3


好きな時に手軽に食べられるもの

仕事や家事の合間に気軽に飲んだり食べられるような飲みものや個包装されたお菓子などは喜ばれます。ひと口で簡単に食べられるクッキーやチョコレートはおすすめです。

手間のかからないもの

カットが必要なお菓子やフルーツのように手間がかかるものはなるべく避け、忙しい時でもさっと食べられるものを選ぶようにしましょう。

プレミアム感のあるもの

「期間限定」「地域限定」「要予約」といった、プレミアム感のあるものは喜ばれます。食品系の企業に送る場合はライバル社のものは贈らないように注意してください。

食べ物以外を送る場合

カレンダーや手帳といった実用品、タオルや石けんといった消耗品、干支に関連したグッズなどが人気です。ただし、「相手を踏みつける」という意味にとられる「履物・敷物」や、お金に困っていると思われる「商品券」などはNGとなっています。調べるのが面倒なのであれば、食べ物以外のものを選ぶのは避けておくほうがベターです。

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贈る際に覚えておきたい3つの注意点


期限がある

年始の挨拶は本来、松の内(1月7日まで)に行うのが基本です。家族や親戚の場合は、元旦を避けた1月2日から松の内の間に。会社の場合は、1月4日頃の仕事始めから15日頃までに行うのが通常です。配送で送る場合は、この期間内に到着するように手配するとスマートです。時期をのがした場合は、「寒中お見舞い」として送りましょう。

のし書きをつける

のし紙は「紅白5本・蝶結びの水引」が一般的です。誰からもらったものなのかが判別できるよう、のし紙の中央下部に、自分の名前を小さく入れましょう(会社の場合は名前と会社名)。表書きは「御年賀」もしくは「御年始」とします。目上の方には「御慶」を使うと礼儀正しさが伝わります。1月7日を過ぎてしまう場合は、「寒中見舞い」と書きましょう。

置き配にする

感染予防対策として配送業者と直接対応したくないという方もいらっしゃるでしょう。そのような場合は「置き配」を指定するという選択肢もあります。相手の在宅・不在に関わらず、指定した場所に荷物を置いてくれるサービスで、対面での応対もサイン不要です。

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宅配便でも年始のご挨拶を


年始の挨拶は、本来、手土産を持って相手方を訪問し直接渡すのがマナーとされています。お中元やお歳暮のように宅配便などで配送することはNGとされていました。しかし、対面でのご挨拶がむずかしくなってきている現状を見ると、感謝の気持ちを配送で伝えるという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。しかし、そのような場合でも、相手の失礼にならないようなギフト選びが必要です。

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いかがでしたでしょうか。年始の挨拶は、一年に一度の節目でもありますので、なかなか会うことが出来ない状況でも、工夫してご挨拶ができれば良いですね。しかし、企業の中には、すでに年始の挨拶回りを中止するという企業もあるようです。そのような場合は、無理矢理贈るようなことはせずに、メールや電話で気持ちを伝えてください。

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